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スーパー戦隊シリーズ

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メッセージ

1975年の『秘密戦隊ゴレンジャー』から始まった「スーパー戦隊シリーズ」は、2011年『海賊戦隊ゴーカイジャー』で“35作品目”という記念すべき年を迎えました。ここではその歴史を振り返りつつ、各作品における栄光の歴史を紹介してまいります。

「スーパー戦隊シリーズ」

東映株式会社 専務取締役 鈴木 武幸

君の心にヒーローはいますか。

ヒーローって何だろう。強さへの憧れだろうか。長じて、なしえなかった幻の夢なのだろうか。

日本に生まれた子供が、初めて目にするヒーロー、『スーパー戦隊ヒーロー』。心にヒーローを持つ幸せ、持ち続ける心の仄かな潤い。子供の頃に憧れたヒーローは、いつまでも君の背中を押してくれる。背中が子供から大人に変わっても。

1975年、力を合わせて戦うグループヒーローとしてスタートした『スーパー戦隊シリーズ』は、作り続けて1,700話、アメリカに渡り『パワーレンジャー』となって18年、今やワールドワイドに愛される、二世代ヒーローに成長しました。

あなたの「心の宝物」は、どんなに時を重ねても、いつまでも光り輝き、折れそうになった心を支えてくれる筈。
親から子へ、そして次の世代へ、現代の子供たちが忘れかけている、スーパー戦隊の他人を思い遣る、助け合う心、『戦隊魂』を、災害から立上る苦しい今だからこそ、そしてこれからも大切に追い続けます。

事業関連図

「戦隊」における事業展開 (2011年3月末現在)

玩具事業

番組と連動して巨大ロボを中心に、変身アイテム、武器、フィギュア、カードなど幅広いカテゴリーで展開。

その他商品事業

文具商品、食品、菓子、シューズ、アパレル、日用雑貨などを様々なアイテムで展開。

出版事業

幼児向け月刊誌「テレビマガジン」「てれびくん」をはじめ各種情報&付録(DVD、レンジャーキーなど)を掲載。 その他絵本、超百科、シールなど多数刊行。

音楽事業

オープニングやエンディングテーマ等CDの発売。

映画事業

春・夏を中心に多くの作品において劇場作品公開。

映像事業

テレビ作品、劇場版及びVシネマなど多くのビデオ・DVD作品をリリースするなど映像の2次利用を展開。

イベント事業

全国各地におけるキャラクターショー、ドームイベント、ファイナルステージ、フロアイベント等を実施。
「シアターGロッソ」にて「海賊戦隊ゴーカイジャーショー」を開催。

海外事業

海外への番組販売、商品化権等の許諾。

上記事業における東映グループの関わり